真っ白な山肌が見えた時、えっ!あの山は何?すご〜い!外国の風景みたい!日本じゃないみたい!となん度も叫んでしまいました。
あの時感動した気持ちは今でも同じです。
平尾台と同じカルスト地形の秋吉台には学生の頃行ったことはありましたが、当時はそれほど印象には残りませんでした。平尾台は鉱山の採掘面が道路に面しているため、石灰岩の白さがとても目立つようです。
ベンチ(階段式)採掘法により階段状に掘られてあるため、迫力があります。
平尾台はもともと赤道直下の温かい浅い海にできたサンゴ礁だったそうです(約3億年前)。それが長い年月をかけ、海底のプレートにのって日本列島の下にもぐりこんだそうです。
地下深くにある時、マグマの熱によりサンゴ礁(平尾台)は一度溶け、再び固まったのが今の平尾台だそうです。化石は熱で溶けてなくなってしまいました。
※詳しくは平尾台自然観察センターまで→http://www.hiraodai.jp/hnoc/
今回は、県道28号線を小倉側から登ってくる途中で見える、景色を写真に撮ってきました。平尾台の石灰岩の白さがよくわかる風景です。

